思春期で崩れきらないために
令和の時代に、尾崎豊さんの歌にあるような「盗んだバイクで走りだす」とか「校舎の窓ガラスを割る」ような荒れを示す15歳は少ないのかもしれません。(いないとも言い切れませんが…)
最近は反抗期がない子どもさんもいらっしゃるようですね。色んな原因が考えられますが、良い見方をすると、親御さんが受容的で気持ちのバランスが取れているのかもしれません。一方では、「反抗しても無駄」と諦めているのかもしれません。
親にとっても、子どもの反抗期については、「いつ来るのか?」と身構えてしまうものだと思います。反抗期は子どもにとって大切な成長過程とも考えられますし、その後には大きな成長も期待できると思います。しかし、反抗期のままくずれていってしまう人、つまり大きな非行や犯罪、引きこもりにつながることも残念ながらあります。
子どもの発達は生まれたときから続いています。その後も続きます。つまり、思春期で大きな問題は、その時突然問題が湧いてきたものではないのです。乳幼児期からの積み重ねなんです。
「まだまだ小さいから」「しばらく様子を見よう」と先延ばしにするのではなく、そのとき、「あれ?」と思った小さな疑問や心配を身近な人に相談してみましょう。保育士さん、幼稚園の先生、乳幼児健診時に保健師さん、心理師さんに尋ねるのもいいかと思います。
小さな疑問や心配が大きな不安になる前に相談しましょう。
すべての子どもたちや保護者の方が安心安全に過ごせるようにAlles Kinderはお手伝いをいたします。

